製品の使い方



ダイヤモンドカッターを使っていると『まだ刃が残っているのに、切れ味が悪くなった。』という事があります。これは刃先のダイヤが欠けたり、摩耗したり、脱落したりして切れ味が悪くなっている状態の事です。この状態で無理して使っていると、全く切れなくなります。
そこで、切れ味が悪くなった時に切れ味を回復させる方法を3つ紹介します。

Ⅰ.地面を1~2m程度切る
  (ダイヤを抱いている金属だけを摩耗させることによってダイヤが出てきます。)


Ⅱ.軽量ブロックを1~2m程度切る。
  (ダイヤを抱いている金属だけを摩耗させることによってダイヤが出てきます。)


Ⅲ.カッターを裏返して付け直す。
  (切っていくとダイヤの後ろ側に金属の山が出来ます。良く切れているときはダイヤ
   を支えて良いのですが、切れなくなったときは、ダイヤが入れ替わらなくなります。
   裏返すことによって金属が無い部分が後ろにくるので入れ替わり易くなります。)


Ⅳ.その他 ダイヤモンドカッターを最後まで使う上手な方法
ダイヤモンドカッターは丁寧に使うと切れ味も安定して最後まで使え、寿命も荒っぽく使った時よりも倍以上は長く使えますので、出来るだけ刃先が傷まないように使用してください。
1.刃先は真っ直ぐ入れる。(斜め切りしない)
2.カッターが切れる速さで送る。(ゆっくり送る、無理に押さない)
3.使わない時は大切に保管する。(物をぶつけない)